今の時代に昭和ノリのB級映画作れるのすげぇおもろい(*゚∀゚*)
色々と盛り込みすぎて内容薄いし、
やたらと九蓮宝燈推しが(´^ω^`)ワロクソ
わざわざAIを老けたベッキーにやらせるのも無理矢…
≪ざっくり評価≫
2019年クソ邦画・オブ・ザ・イヤー最有力候補(8月時点)
**********
総合評価 (/6) ☆ 2.2
シナリオ 2
総合演出 2
独創性 4
完成度 1
心理…
❶マッチング:消化不良。
➋本作の主役の「坊や哲」(斎藤工)は、オリジナルの『麻雀放浪記(1984)』で真田広之が演じた主役と同名である。
しかし、中味も演出方法も全く異なっていて、オリジナルのキャ…
ピエール瀧の一件もあり、絶対にロードショーでかかってるうちに劇場で観なければならぬという物好きの使命感に駆られ、重い腰を上げてようやく鑑賞。
"普通"を強要され、そうでない者は晒し上げられる現代に…
覚束ない舵取りでセグウェイに乗っかるたびに、歩きはじめの赤子を見守る気持ちになってハラハラどきどきした。またサメエキスが出てきた(よね?)ところでツボって思わず変な声で吹いちゃったけど、周りに10人…
>>続きを読む白石監督ファンなので1年越しの楽しみだった。SFチックだからか白石監督ならではの五感を刺激する映画ではなかった。もっと匂い立つような、目を背けたくなるような、触りたくなるような映画が観たかった。
原…
話題のピエール瀧出演作品。
冒頭に瀧が出る旨の案内が出てた。
元々の原作も麻雀も知らないので、面白さは半減してるかも知れないけれど面白かった。
ただ、何もかも中途半端だったから未来にタイムスリップ…
(C)2019「麻雀放浪記2020」製作委員会