麻雀放浪記2020のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『麻雀放浪記2020』に投稿されたネタバレ・内容・結末

斎藤工演じる雀士の哲が戦後から2020年の東京にタイムスリップする話。はちゃめちゃストーリーにかなりのゲスさ、そして少しのグロさ。それでもかなり好き。
映画の中の2020年の東京が私たちが来年生きる…

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期待値は低めにしてたけど良かったですよ。好きです。シマウマ。

エンドロールで片山まさゆきとか色川孝子とか名前出てきていちいち反応します。
斎藤工の坊や哲は私のイメージとは違うけど許容範囲。
一番驚…

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全く期待してなかったが、スッゲェ面白い!
麻雀の知識とか知らないけど、凄さは伝わる!それにこんなふざけたアホ話をまじめに作った事でリアリティありでワクワク!
VRセックスに大爆笑! なんか楽しそうだ…

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「翔んで埼玉を見に来た人用の予告」を作るという乗っかりかたに興味を持って見に行ったところ、実にうまい乗っかりだったことがわかった。突っ込むだけ野暮な茶番とブラックシュールギャグの雰囲気が最高。ビール…

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麻雀映画っていうかほぼコメディ映画に近い感じ、ていうかイカサマ麻雀映画
麻雀シーンになると途端に安っぽいB級映画感が漂ってきた
麻雀を通して哲という戦後を生きた男の生き様が描かれている
ドテ子とかヤ…

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白石和彌監督ならではの超B級映画。
同監督作品が初見の人には全力で「他のは面白いから観て!」と言っておきたい(笑)。

昔マガジンで哲也が流行ってたなー、くらいの認識で予備知識無く観に行き、
最初に…

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本作のイントロ文では、共謀罪だAIの躍進による職が無い人が溢れる時代に坊や哲が迷い込んだ云々かんぬん。これを読んで、坊や哲が社会に蔓延る悪を麻雀で吹き飛ばしてくれるんだろうなと思っていましたが。映…

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白石和彌の他の作品と比べるのはやめて、期待せずに単なる悪ふざけ映画として見ればなかなか楽しかったです。



もちろん反骨的な批判精神も入ってはいるんだけどね。翔んで埼玉でも少し要素あったけども、こ…

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まああらすじを読んで出かけて行ったのだから言いたくはなかったんだけど、これなら直球で麻雀放浪記を再映画化して欲しかったかななんて。てへ。

2020年である意図はなんとなくわかるものの、わかるからこ…

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孤狼の血と同じ監督とは思えない。贅肉と未消化伏線多すぎ!

原作にギャグ要素はないんだし、ライバル哲と健が2020年の別の場所に飛ばされて、オンライン麻雀を通して「君の名は」の如く断片的にお互いの存…

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