むず痒さに堪らずに
募るイライラに、掻きむしりたくなる
約2時間
某容疑者の出演がどうこう言うモノとは思えない〜
ドテ子の一人称が〝アタイ〟だって😅
九蓮宝燈が安い必殺技と化していて😭
博打に…
う~ん、ちょっと残念・・・という感じでした。
80年代上映の麻雀放浪記がお好きな方は今作を観てどう感じたのか興味が沸きます。
1945年から2020年にタイムスリップしてきた坊や哲。そんな哲也を完…
劇場鑑賞48本目
楽しみにしてたけど、なんだかよく分かりませんでした…
麻雀についての知識がまったくないからかな?
ドテ子とかそれぞれのキャラはとても良かったんだけどなぁ
ピエール瀧さんがクソふざけ…
このレビューはネタバレを含みます
「麻雀放浪記2020」を鑑賞。
和田誠監督版の「麻雀放浪記」(1984年)を見てはいるものの、麻雀に疎いのであまり関心がなかったが白石和彌監督の作品なので。
1945年から2020年の東京にタイムス…
プロット自体はまとまりがあるけど描写にまとまりがない。そしてそれ自体は脚本の不出来にあるんじゃないかという印象。戦争をまたやって負けたという割に反映している少し世界が異なる「現代」が舞台。社会風刺も…
>>続きを読む(C)2019「麻雀放浪記2020」製作委員会