❶マッチング:やや消化不良。
➋美人で聡明な韓国人のヒロインが、仕事で名古屋に駐在している恋人を訪ねてやってくるが、彼は日本人女性と同棲していた。打ちのめされ、デッドエンドに陥ったヒロインだが、温か…
俳優目当てで鑑賞。
なんだかドキュメンタリーみたいだった。本当に主人公のユミも喫茶店のデットポイントも実際にありそう。
西山くんが、本当に普段の俊さんみたい。俊さんの西山くんみたいな優しい感じの…
どん底から這い上がるのに必要なのは
幸せと出会うことと時間。
それを教えてくれるだけ。
特別な事は何も起こらないけど
素敵な言葉がいっぱい。
袋小路のあの店で一緒に
お茶してお喋りしてるようで
癒…
悲しみがリアル
同じ思い出と過去と重なる。
ほんとにかなしいときって
お風呂場で泣き崩れてしまう。
あの空間に入った途端たぶん
なにか我に返るスイッチがあるんだとおもう。
悲しいときはそれが嘘だ…
よしもとばななさんの小説『デッドエンドの思い出』を実写化した意欲作。
読書中マーカーしていた名言が、ところどころそれっぽくでてくるのだけどなんだかコレジャナイ感。
単館上映としても物足りないし…
韓国人のヒロインが失恋による心の傷を旅先(名古屋)で癒されていく部分は良かったと思います。
ただ、4年間付き合って、別れる事になった主人公の元彼との関係、設定に違和感を感じました。この点で入れ込めな…
シチュエーションがしっくりこなくて入り込めなかったー…。
好きで好きでいつも一緒にいてこれから先もずっと2人でって思っていた彼との別れは確かにツラいと思うけれど、にしてはその彼の態度ありなの?とか…
主役の少女時代の子がお芝居うまくてびっくり!よかった、トレンチコートかわいい
その他は脚本含めすべて耐え難かった
西山終始きもちわるいし友近みたいなのでてきたりやばすぎ
「ホカニ…スキナヒトガデキマ…
田中さん目当てで観ているのに気持ちはスヨンさんに寄り添ってしまう。扉を掴む時にうつる指輪が怖い。彼の家を出たあと一旦引き返すけど立ち止まってまた歩き出すシーン、鏡にうつる自分を見て泣き出すシーン、気…
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