チャン・リュル初めて見たけど、前半受けた印象は初期ホン・サンス。韓国の田舎の湿気がそれだけ(じゃないが)でいいと感じるのはなぜだろう。都会に戻る後半でまたちょっと違った感じが出てるのもよかった。ちゃ…
>>続きを読むパクヘイル目当てに。
苦手なタイプの映画…でも悪くなかった。
ストーリーは直接わかりやすくなにかを訴えるわけではなく、含みを残す感じ。
その物足りなさを補って有り余る群山の映像美にはすごい惹かれた。…
good
アマゾンプライムに来ていた
日本統治下の建物や日本語、戦争の歴史、民族問題をスピーチする人、
慰安婦?の像、自閉症の娘、離婚した女性などが出てくるのと
男は女を傷つけるためにいる、
あ…
アマプラ開いたら最初に出たからたまたま観た作品。
パク・ヘイルとムン・ソリが出ているので見てみた。
ユン・ドンジュ詩人のオマージュのようだ。
途中から時が遡る。
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全羅土、群山にきた…
トーンの違う前半と後半の思い切った構成に驚きながら面白く見た。
前半はいつもの(と言っても数作しか見てないけど)チャン・リュル節と思いきや、後半は初期ホン・サンス的な男女のもつれを描き、静と動の対比…
『慶州 ヒョンとユニ』を超えてきた。
パクヘイル、ムンソリを主軸としながらもその後見慣れた役者がポロポロと出し惜しみないサプライズで"にやけ"が止まらなかった。
シーンの切り取りの画角が良すぎる…