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アマンダと僕のmariモのレビュー・感想・評価

アマンダと僕(2018年製作の映画)
4.0
自転車ってものが、こうも走っていること生きていくことに映画的な作用を及ぼすかってこと。一回溜め込んだりとか、引き返したりとか、でも向き合ったりとか、ラストのフィクション性は置いておいて、さりげなくて、心地よい。
何よりアマンダがかわいい。
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