このレビューはネタバレを含みます
良い映画だった。
最近サブスクの視聴期限に追われて観づらい映画が多かったので、こういう良い意味で普通の映画をとても心地よく感じる。
視聴前にあらすじ欄で無差別テロという単語が見えてしまったのと、邦題から察してしまい、展開は予想通りだったのだけど、それでも途中で泣きそうになってしまった。
叔母のモードや母親のアリソンといった年配の役者より主人公のヴァンサンラコストと子役のイゾールミュルトリエがとても良かった。
レナ役のステイシーマーティンが可愛かった。『ニンフォマニアック』出てたらしい。