【定年を迎えた貨物列車の運転士が、車両に引っかかったおブラ様の持ち主を探す】
え?シンデレラ的な?• • • • • •チガウヨヾノ゚꒪ͧд꒪ͧ)
音声は環境音と笑い声などの感情音と音楽のみ
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このレビューはネタバレを含みます
主人公はもちろん登場人物全員のセリフがなくて、表情や動きで確かに会話してるのが見えて凄く面白い。
機械音や生活音、風の音、動物の鳴き声がたくさん音が重なってリズムを作っていくのもセリフがないからこそ…
列車の線路上にテーブルを置いてお茶を飲んだり洗濯物を干していて、列車が近づくと少年が走って笛を鳴らして知らせるような牧歌的な街でのお話
鉄道運転士は勤務最後の日に列車に引っかかっていたブラの持ち主…
うーん、よかったなあ。これぞ映画って感じしますなあ。
なんかその、少なくとも万人を確実に楽しませようとはしてくるハリウッド映画が週刊少年ジャンプだとしたら、これは漫画アクションとか月刊アフタヌーンと…
20本目
見るもんなかったから適当に
チョイスしたらまさかの無声映画。
アゼルバイジャンの不思議な映画すぎた。
ガラスの靴ならぬ
青いブラの持ち主を探すおじさん…
まじで普通に変質者なんだけど、
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