いち麦

ヒズ・マスターズ・ヴォイスのいち麦のレビュー・感想・評価

2.0
東京国際映画祭2018にて鑑賞。ドラマから科学的思索への奇想天外な展開。場面の詰め込み過ぎやファンタスティックな映像演出バリバリの作家性が前面に出過ぎで、作品だけからは咀嚼不能。鳴り続く不穏な劇伴が陳腐で邪魔にも感じられた。
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