アメブロを更新しました。 『【TIFF2018】「詩人」愛し合う夫婦の静かな愛が沁みてくる映画でした。』
https://twitter.com/yukigame/status/1056587202…
80年代から90年代の経済的過渡期を描くが時代の波に乗れる乗れないと消えて行く過去(郷愁感)の風景はどの国でも同じなのだなあという所と文化大革命エピソードが出てきたのは文革自体は皆失敗だったと認識し…
>>続きを読む献身的に夫を支える妻は、まるで母親のように夫の総てを包み込む。彼の物を何でもとっておく、というのがかなり極端な描写で、なかなか感情移入できなかった。男性の立場からみた、女性の理想像である。それも「…
>>続きを読む横長の構図、効果的に使われる赤色が最高だった
荒れた土地にいきなり現れたような広場を中心とした共産主義の炭坑町の街並み、あれは本物なのか?銭湯も工場も家も文学会館も良かった
もう戻ることができな…
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『詩人』鑑賞。とても良かった。炭鉱を舞台にした詩人の話。青白く発光するかのような炭鉱のシーンがただただ美しい。
過酷な労働環境の中で、詩人になる夢を追い、それを献身的に支えた妻。著名な詩人のムーにも…
EX THEATER ROPPONGI
主役の旦那のしょうもなさに終始イライラ。ちょっとホン・サンス作品を思い出しつつも、軽妙さは皆無。とにかく妻の旦那に対する無償の愛に胸が締め付けられる。でも結…
構図や色合など撮影が素晴らしい。叙情的な雰囲気の良さ、そう雰囲気はとても良いのだけど、、、
時代背景もあるだろうが、自分を犠牲にしてでも夫を支える献身的な妻、大きい息子のような夫、という設定が個…
このレビューはネタバレを含みます
愛の形は人それぞれ。
美しい愛の物語。
Q&Aで主演女優の宋佳が、
女性は生まれながらに母性が強く、男性は生まれながらの子どもだと話していたのが印象的だった。
ラストシーンは涙が止まらな…
このレビューはネタバレを含みます
もしや奥さんの方がいろいろ才能があるんじゃないか…とずっと思ってしまった。
夫の詩の才能がどの程度なのかわからなかったけれど、成功してしまったことで書けなくなるくらいなら妻は何を守ったのか。
妻は詩…
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