ダンスシーンはもちろん、終盤の緊迫感あふれる空港でのシーンがすごい!注射、ってコワイよUSSR。
出生コンプレックと対をなす自尊心の高さ、努力家、気難しさ、母への愛、父なるものへの不信感など、「ルド…
いやに自信家だったり、かと思えばしょんぼりして見せたり、急に不機嫌になったりするあたり情緒不安定さを表現していたのかもしれないけど、あまりにも唐突では?と思うシーンが多い。
ただ、KGBの不穏さや空…
ヌレエフのドキュメンタリーをみて、こちらも鑑賞。
うーむ、ドキュメンタリーの方がだいぶ面白かった。偉大な才能を再現するのって難しい。背格好などは似ているのかもしれないけれど、なんか足りてない。だいぶ…
ルドルフ・ヌレエフの伝記映画という触れ込みは公開時見たような。
ヌレエフ師のプーシキン先生(レイフ・ファインズ監督兼任)てば、教え子ヌレエフだけでなくバリシニコフものちのち亡命の道を歩むとは。
バ…
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