東京国際映画祭デビューった。本作は日本映画スプラッシュ部門で上映。玉田企画という劇団で上演された同名演劇の映画化です。演劇はまだ一回しか見たことないけど、なんと言っても気まずさとリアルさがウリの劇団…
>>続きを読む東京国際映画祭にて鑑賞。
日本映画スプラッシュ4本目。カラオケボックスで一夜を過ごす、馬鹿な大学生達のコメディ。一癖ありそうな映画が揃った印象のある今年の日本映画スプラッシュ。その中にあって今作は…
前半はつまらなくて、うるさくて嫌だった大学時代の飲み会を思い出した。
が、後半はおもしろくて、続きが気になって仕方なかった。
自分の大学時代を考えたら、なかったけどギリ有り得るシチュエーション。
お…
最初のシーンで
え?吉田??今の吉田!?
ってなって、それ以降のどうでもいい話(本編)が入ってこなかった
フィクションと承知の上で、つくづく大学生にならなくて良かったと思う
1,460日のたった…
発作的にワーーーーって盛り上がって誰かがキレてシーンってなって、
またワーって盛り上がるの繰り返し。
会話の流れでそんなに騒がないし、そんなに沈黙に耐えられる歳でもないよ。
最初のくだりは面白かっ…
『あの日々の話』製作委員会