大当り空の円タクの作品情報・感想・評価

大当り空の円タク1932年製作の映画)

製作国:

上映時間:11分

ジャンル:

3.3

あらすじ

『大当り空の円タク』に投稿された感想・評価

カカオ

カカオの感想・評価

3.1

弁士による活弁とピアノの生演奏で鑑賞

円タクと聞けば、円卓と変換してしまいアーサー王の物語をイメージしてしまいが、市内を1円で走るタクシーとのことらしい。









短い作品でしたが、ユー…

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とまり

とまりの感想・評価

3.9
鑑賞予定
活弁士:大森 くみこ さん
ピアノ:天宮 遥 さん
gfbsj

gfbsjの感想・評価

-

は〜もうなんか色々センスありすぎて
あらためて ’30年代をネット検索するていう笑 よきかな。
葛

葛の感想・評価

4.0
武蔵野市民文化会館大ホール。山﨑バニラさんの活弁で。お婆さんだけ作画がリアルタッチ。11分。1932年(昭和7年)。監督:加藤禎三。撮影・操作:西倉喜代次。協力映画製作社。大正琴弾き語り。

山崎バニラさんの活弁付き上映

大正琴を弾きながら、軽快な活弁を披露してくださいました

未来の日本を描いたマンガで、交通手段は地上でなく空を使っているという設定で、昭和7年に制作されたとはちょっと…

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