ぬぬぬ

さよなら、退屈なレオニーのぬぬぬのレビュー・感想・評価

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)
4.2
2021年鑑賞227作目

何をしていても退屈を感じてるってわりにはファッションがすごくおしゃれで、もう少しこのへんにフォーカスあててもいい気はする

最後のバスに乗る意味の解釈はいろいろあるんだろうけど、世間に縛られずに自由で生きたいって思いを感じた。
ちょっと度がすぎてて僕は苦手な女性ではあるが…
ぬぬぬ

ぬぬぬ