もう夏

さよなら、退屈なレオニーのもう夏のレビュー・感想・評価

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)
1.9
月曜日の朝7時、朝ごはんの天ぷら食べたあと部屋にて鑑賞 朝が眩しい

自分の居場所を見つけられない少女の青春を描くドラマ
いらいらした日々を送る17歳の少女・レオニーは、年上のミュージシャン・スティーヴと出会い、彼にギターを習い始める。そして、口論の絶えない家庭やどこか浮いている学校生活など、彼女にとってつまらない毎日が少しずつ変化し始める。
カンヌ国際映画祭SACD賞を受賞したカナダの新鋭、セバスチャン・ピロット監督作。
アーケイド・ファイアやRUSHなど、カナダを代表する人気バンドの楽曲が劇中を彩る。

逃げろ
なんかすべてのあらすじがちょっと違うような気がするんだけど、10代ってほんと…… ぼく自分が出会った中でいちばん頭悪い人間なんだけど、10代最悪だったもんな 目の前20cm以外何も見えてなくてだから何も覚えてない 人を沢山傷付けた 逃げるしか能のないやつ いまもそうか
この先も、退屈なレオニー って感じ
もう夏

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