K

ナチスの愛したフェルメールのKのレビュー・感想・評価

1.0
所々で変な音楽を入れたり、無意味なカット割りをしたり、カメラワークも工夫がない。

メーヘレンという画家が、批評家への個人的な復讐を果たそうとしたけれど、結果的にナチスを騙すことになった、という面白いテーマがもったいない。
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