ナチスの愛したフェルメールのネタバレレビュー・内容・結末

『ナチスの愛したフェルメール』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ザ・シネマの特集【アートの世界の黒歴史】で1/18に放送されたものを録画で鑑賞しました。字幕版です。ベネルクス三国の合作で言語はオランダ語でした。

この映画はオランダ人がフェルメールの贋作をナチス…

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バカにされた!→悔しい!→神作できた!
の数回セット

照明さん天才!なカットが多かった

画面がうるさかったり、やたらと音ハメがあったり、何がしたかったのか、ちょっとよくわからなかった。

画家のメーヘレンはフェルメールの贋作を描いてはナチスを売り捌き、その事実を法廷で話し始めるんだけれ…

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真実に限りなく近い物語。
ハン・ファン・メーヘレン。
「自分が描いたと言って贋作者になる。売国奴になるよりいい」
平凡、個性がない。
「パパ? 詐欺師だ」
「認められたいんだね。だろ? ごめん」
認…

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随分粗めのストーリー仕立てだったけど、面白かった。
芸術家によくあるタイプの序盤。
奥さん頑張ったのに、それはないよね確かに。
息子よ、一晩も寝てないのにそれは阿りすぎではないか。
人物が浅いが、実…

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実在したオランダの贋作画家ハン・ファン・メーヘレンの半生記。
作家としての実力と、その評価――評論家に頼らざるをえない部分の間で苦悩する画家というのが内容のほとんど。
テーマにそった人物配置も絶妙で…

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登場人物たちの人間性が好きじゃなさすぎて終始横目で見てた感じ
どんな場面に対してもだけど人からの評価は大抵納得できないし、執着、嫉妬、復讐が何をも凌駕する強い感情になるんだな 気が狂うのもわかるな

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フェルメール贋作スキャンダル。贋作画家に堕ちたメーレヘンの生涯を描く。ナチスの幹部ゲーリングにフェルメールの絵を売った罪で、戦後、売国奴として逮捕されたメーヘレン。ナチスに売りつけたのは自分の描いた…

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★3 実話だった。まあそうか。
1945年5月29日、画家ハン・ファン・メーヘレンは、ナチス国家元帥ゲーリングにフェルメール作の絵画を売った罪で逮捕・起訴された。ナチス協力者及びオランダ文化財略奪者…

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フェルメールの贋作画家として名を馳せたオランダの画家、ハン・ファン・メーヘレンの伝記映画。当時の美術界は現代美術が流行っており、メーヘレンの写実画は評価されずにいた。評論家への鬱憤を晴らす為に彼が始…

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