ホテル・ファデットへようこそのnaococcoのレビュー・感想・評価

フランスの作品は何でも観ると決めているので鑑賞。
ジェラール・ドパルデューが色々問題を起こしているので見放題終了になるのでは…と思いカトリーヌ・ドヌーヴのために急いで観た。

終始イライラが止まらない内容だったけど、原題が«bonne pomme»(お人好し)なので仕方ないと思って最後まで頑張って鑑賞した。
主演の2人のキャラクターが個人的に受け入れられないのと、中身が無いストーリーで残念だった。