最前列にしたら思った以上に画面と距離なくツライさんなのだ…からスタート、大好きなファフナー3期の初手。
まず、何を言ってもネタバレになる!と言いたい。ネタバレどころかエモバレすら許されない昨今ですからレビューは中止!、ぼやっとした感じで採点して終了!にすべきかもですが、多少は書かざるをえない内容でしたのでちょっと書きます。
まず、オーソドックスに物語を順序だてて丁寧に育てる気とかなし!。飛ばしまくり全開+かなりひねった設定です。あと、完全に濃いファン向けな感じで、ここまでついてきたお前たちなら大丈夫だろ?なノリです。
正直この3話だけを取り上げて一つの作品として評価できるか?と考えるとなんとも言い難い。
ただ、相変わらず単なるロボ物とは違うテーマ性をぶっこんできたり、ファンなら複雑な笑みを浮かべざるをえない続きが気になる展開の連続なのでとりあえずの暫定評価はしました。
しかし、opEDは何度も流さなくても良かったような。ちょっと笑っちゃったよ。