東京国際映画祭2018にて。
タイトルはカミュからの引用。イノセントすぎる主人公たちが逃れようのない現実に追い詰められ少しずつ歯車が狂っていく様は観ていて胸が締め付けられる。が、カザフスタンの美しく…
東京国際映画祭2018、ワールドフォーカス部門にて。
カンヌ「ある視点」部門出品作品ということで鑑賞。
いかにもカンヌらしい作品でした。
親の借金のために伯父の家に引き取られる娘、彼女に着きそう…
東京国際映画祭にて鑑賞。
ワールドフォーカス部門に出品されている今作は、今年のカンヌ国際映画祭のある視点部門で上映されたカザフスタン映画。上映が少ない開幕日に、唯一時間的に観られる映画ということで…