パオロ・ソレンティーノ監督、トニ・セルヴィッロ主演のコンビでは、2008年の『イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男』と、2012年『グレート・ビューティー 追憶のローマ』という2作品があるが、この作品…
>>続きを読む予告で気になってたけど、全然面白くないし 知識無い人間からしたら何の話?って感じやった 😩
ベルルスコーニの背景とかもっと詳しく掘り下げてからのドンチャラやってほしいわ〜 実在の人物取り扱ってるくせ…
何がつまらない理由なんだろ?ベルルスコーニなんて、最高の素材のはずなのに、料理する側がその素材の良さを活かしきれていない。
まずエロシーンや女性たちの官能的なシーンが無駄に多すぎて、いいかげんウン…
冒頭の羊のドアップが可愛い
本体はちょっと…芸術的、抽象的、官能的、寓話的、音楽的、宗教的、本質的、詩的…どれにもなり損ねた感が激しい、延々同じような乱痴気が繰り返され煩いのに平坦、各パートの話の…
長かった・・・
謎の長回しが多くて90分以内に収まりそうな内容をだらだらと観ているようで途中寝てしまった。
何かに例えると展開が微妙で全くメリハリがないボリウッド映画を長時間観ているような感じか…
ベルルスコーニがどんな人だったのか、全く伝わって来ずグラマーなお姉さま達のクネクネしか印象に残ってません…
映画見終わってからWikipediaで調べたらいろんなエピソードがある人じゃないですか!…
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