『ザ・レイド』シリーズでアクション界の新たな扉を開いたギャレス・エヴァンズ監督が、今度は世界観をガラリと変えたホラーに挑戦してみせた一作。
カルト教団に攫われた妹を兄が助け出すという実にシンプルな…
“apostle”って宗教的な原題の方が
オカルトじみた 後半には合ってるけど
…なんつーか ジャンルが渋滞してるね
結構パンチ効いた味を 混ぜまくったら
なんだかんだ相性悪い…的なパターン
すん…
上層部がわちゃわちゃしてるだけ。
クリーチャーみたいなやつ出てきた時、ファンタジー過ぎるなって、なんか冷めた。
カルトにしなくても良かったんじゃないかなって。。
最後もよく分かんなかった。
考察系…
ウィッカーマンかな〜と思ったら違った。
1900年代初頭だから画が暗いww
助けに行った兄ちゃんも、何したいんだかよくわからんし……と思ってたら、中盤からウォってなった^^;
“女神”ってそういうw…
宗教?カルト?のホラー、いいよね。あからさまに痛々しいのは好みではないけど。あの何か…女神のようなものの設定とビジュアルがすごく好き。生け贄を欲する大地の神みたいなね。それとダン・スティーブンスって…
>>続きを読むギャレス・エヴァンス監督作らしい痛々しいアクション描写は良かったけど、怖いかと言われると微妙。やっぱりこの人はアクションの人なんだなと。予告で楽しみにしてた脳天ドリルの描写が意外とあっさりだったのが…
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