ザ・レイドのギャレスエヴァンス監督の新作がNetflixで配信されてました。
カルト教団の島に拉致された妹を救うため、主人公がひとり立ち向かう、というお話。同監督のカルト教団モノといえば、VHS2の…
久々に心の底からぶち殺したくなるキャラがちゃんとぶち殺されるのが見れて大満足。
世界観や全体の雰囲気は違えど、激しく動くカメラや容赦ないアクションやゴア描写には「ザ・レイド」シリーズの空気を強く感…
カルト集団に誘拐された妹を助けに行く兄貴。
Netflix作品一番の狂気。
23歳で新たなトラウマを植え付けられました。
カルトに潜入する兄貴の緊張感。
優しく迎え入れられるも、ちょいちょいカル…
久々にネトフリオリジナル作品で当たりを引いた気がする。
不気味さ、キモさ、グロさ、クレイジーさ、そして人間の怖さを全てを余す事なく描けていて、面白かった。
ただ、この面白さを感じれたのが後半からで…
やっぱりカルト集団の出てくる映画は面白い。
開始早々すでに主人公の妹がカルト集団に誘拐されてるわけで、序盤から面白かった。2時間超の映画だけど飽きずに見れる。
このカルト集団が結構狂っており、所々…
これは久しぶりに凄いものを観た…。
前にカルト集団の短編を作ったギャレス・エヴァンスですが、こちらはもっと強烈で残酷で、まさに悪夢でした。
グロテスクな描写や拷問などが苦手な人は観るのが辛いでし…
ギャレス・エヴァンスとカルト教団はヤバすぎる組み合わせだけど、蓋を開けたら『地獄の門』と『サイレントヒル』と『もののけ姫』で思わずぶっ飛んだ。いやーすげーすげー。
残虐と狂気と可愛いルーシー・ボイン…
時は1905年、妹をカルト教団に拐われたトーマスは信者を装い彼らが潜伏する孤島に潜入。
そこでは女神を崇拝し血を捧げるコミュニティが形成されていた。
そして妹を探すうちに恐ろしい島の秘密を知るのだっ…