（カンペ見ながら）ノコサレタモノ、ミテネ！
これで観ること決めましたよ
セクシーキューティーマッツ
石に向かってまた明日って何言っとんのや？
旗ってなんぞ？
感じた疑問は様々なエモーションの伏線
彼がこの北極でトライしてきたこと、そして失ってきたものを表していた
そんな彼は、過酷な状況の中で自分以外の命も守らなければならなくなった
そして意を決してただその日その日を生き延びるのではなく生きるために動き出す
とにかく命を感じる映画
それは食われる者、食う者、食らいにくる者みんなの命のこと
そもそも映画そのものに台詞が少ないのでレビューも手短に
諦めちゃいけないと伝え続けてきたことで、クライマックスの展開がグッとくるね
やはり寒さの中大切なのは人の温もりなんだと思い知りました
マッツ独壇場！！ファンでもそうでない人も是非マッツを観に行きましょう
残された者、観てね！
