唾

運び屋の唾のレビュー・感想・評価

運び屋(2018年製作の映画)
4.7
クリント・イーストウッド監督作品5本目。本作が今のとこ1番好き。
仕事ばかりを優先し家族に愛想つかれた90歳を迎えるアールは、金を得るため麻薬の運び屋を始める。
すごくシンプルな内容でありながら見終わった後じんわりと心に残るものがある。アールを彼が演じるからこそ意味があって、説得力があった。
また1つクリント・イーストウッドから人生の教えを学びました。
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