梵語論語

運び屋の梵語論語のレビュー・感想・評価

運び屋(2018年製作の映画)
3.5
一言でまとめると、時代の流れに取り残された爺ちゃんが運び屋を始める話

メキシコの麻薬カルテルと言えばなかなかに冷酷な集まりのようなイメージがあるけど、映画だと割と優しいシーンが垣間見える。


TSUTAYAでバイトしていた頃に流れていて気になってはいたが、結局後回しに。。。

もう一度見るかと言われると、見ない。

面白いけど1回で良いタイプの映画でした。
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