ラグナロクの足音

一粒の麦のラグナロクの足音のレビュー・感想・評価

一粒の麦(2016年製作の映画)
1.3
横浜のプロモーション映画らしいだが脚本が酷いひどい。フランスからやってきたシェフがかつて師匠の弟子だったパン屋の老店主を訪れて麦とは何なのかを突き詰めて美味しいパンを作るという話。いくら異国を感じる街だからといっても横浜である意味がまったくないし、柄本さんの無駄遣いだし。てかよく出てくれたな。見ていて恥ずかしくなった。そもそも横浜という街としてのプロモーションにすらなっていない。
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