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一粒の麦のtdo12のレビュー・感想・評価

一粒の麦(2016年製作の映画)
2.6
鈴木勉監督・脚本作。
日本で最初のパン作りのレシピを求めて横浜のパン屋を訪ねた外国女性の物語。
特に引っかかりのない映画で、横浜のウチキパンで撮ったこと以外、特に横浜推しの映画でもないし、ストーリーもないに等しい。トントン拍子に話が進むし共感ポイントもない。15分強の時間でも辛かった。
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