舞台設定、絵は夢があって楽しいんだけど後半の展開とあんまり関係が感じられなかったのがとても惜しい
一応最後には関係があるんだけど良かった、一応使われて、というのが感想になる。
南極のときもそうだった…
大好きな作家の辻村深月さんが脚本を担当するということで相当楽しみにしていた本作。彼女の著書はかなり読み、彼女がドラえもん及び藤子・F・不二雄先生の大ファンであることをよく知っていたため、「脚本 辻村…
>>続きを読むドラえもんらしい作品だった。
辻村深月脚本だから息巻いて観に行ったけど、原作等を読んでないから脚本家としての凄さがわからなかったのはバカだったな。
でも言葉の端々に辻村作品に流れる優しさと同じものを…
10年ぶりぐらいにドラえもん映画に行った。めちゃめちゃ泣いてしまって周りの子供達より号泣してた。懐かしさと子供の頃から見てたドラえもんと何も変わってない。底抜けの肯定感とみんな違っても友情は変わらな…
>>続きを読む久々に面白いドラえもん映画だった!
ドラえもん達で何か遊びを始めて、映画キャラに出会い、敵が登場→みんなで倒す という流れはいつも通りであるけれど、いつも以上に脚本がしっかり作られている。
今作…
ドラえもんの映画久々に観ました、10年以上振り
ところどころ胸に来るシーンがあって、さすがドラえもんだなと
のび太達が月に行こうと決心して夜そそくさと旅立つシーン
あのシーンが泣けた、家族に心配をか…
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