キューブリック版も良いけど、こちらも良い〜
ひとつひとつの描写がひたすら綺麗。チョコレートシロップたっぷりのクリームソーダが作られていくシーン(どんな味なんだろう)、劇作家がピアノを弾きながら撃たれ…
やっっとみたーーー!!!
気持ちが急かすシーンは少しうーんと思ったけど、2週目からだと良く見えてくるのかもしれない。
メルカリでゲットしてウキウキだったのに、大大大ショックだったのが、ソファでダリ…
もうね…なんなのこれ!ジェレミーアイアンズ目当てなんだけど、もうね…なんか本当にこんなに言葉にできないこたぁねえだよ…なんか好き、好きとか言っちゃいけない感じするけど好き。きっとジェレミーアイアンズ…
>>続きを読む胸糞が悪くて、救いがない。
主人公ハンバートのロリータへの思いは、愛じゃなく身勝手な欲望である。
ロリータ演じるドミニク・スウェインの演技が素晴らしい。初登場シーンの、無垢なのに妖艶さを兼ね備え…
個人的には旧作よりもこっちの方が好き
旧作は芝居臭かったり古い表現が多かったり、ロリータへの愛をあまり感じなかったが、この新作ではキスや性表現がちゃんと描かれていたから小児愛がわかりやすかった
キル…
大人になりきれなかったおじさんの一方的な恋。
少女は被害者。やっぱり子どもは大人の顔色をうかがってしまう。
何度か『これってコメディ??』
って思うところがあった。
特に最後の撃たれまくってる…
映画としては面白い。
社会的地位のある男が一人の少女に破滅させられる様子を描いている。
彼女に入れ込む理由もあり、いつのまにか没入して見てた。
が、小児性愛というか、良い年をしたおじさんが少女に最初…
ずっといつかみようと思ってた。
単純に年齢が幼い=ロリータではなくて、彼にとって無邪気で無防備で小悪魔なロリータが唯一のロリータで愛しいんだなって。
執着していいことって本当ないな…とか思うけど、彼…
こっちじゃない方消えてたからこっち。
冷静にかなり気持ちわりぃ🥺(笑)
ローはなにを考えているのよ、というな
再開した時の
「わたしが夢中になったのは彼1人だけよ」
のパンチがヤバすぎた
作家…