百一夜の作品情報・感想・評価

『百一夜』に投稿された感想・評価

ni

niの感想・評価

-

芸術、時には言葉あそびからも、あらゆるエレメントを集めて映画に盛り込む彼女の映画が大好きだけど、今回こそたっぷり。ジェーン.Bもちらっと(豪華だな〜)、日本人観光客たち。
(汚れた血ね、なんやかんや…

>>続きを読む
あ

あの感想・評価

-
ロマーヌボーランジェ、青紫の死神似合いすぎ

シーン引用されてる映画二、三本しか観たことなくてもっと昔の名作ちゃんと観ようと思った
tk

tkの感想・評価

3.5

Blu-rayを入手したので視聴。
映画愛溢れてるようなただ繋いでるだけのような、でも映画好きには楽しい映画。
雨に唄えば、アマルコルド、アメリカの夜、男と女、ピンクの豹、パリテキサス、汚れた血等。…

>>続きを読む


映画が生まれてから100周年を記念し、ヌーベルバーグ出身の女性監督アニエス・バルダがフィクションとドキュメンタリーを融合させて描いたコメディ。

映画ファンのカミーユは、映画の歴史と同じ年齢の老人…

>>続きを読む
りょ

りょの感想・評価

-

一瞬のレオなるどディカプリオのために購入して、出てくる映画ことごとく知らな過ぎて見るの途中でやめてから数年後再視聴

知らない映画の方がもちろん多いけど見ていてそれなりに面白がれるくらいには履修して…

>>続きを読む
映画大好きキチガイおじさんの邸宅に行って、映画の話を2時間くらい聞くだけのバイトを始めた女の子の話。

映画誕生100周年記念作品。
qwerty6

qwerty6の感想・評価

4.0
Schönberg
《Verklärte Nacht Op.4》
Schubert
《Symphony No.7 in B minor, D.759》

愛し合っていたはずの若い男女が別れを予感させて終わるのが余りにもフランス映画。全編が「映画」のオマージュ、『冬の旅』の放浪者で現れて『ジャンヌ』の西洋甲冑で去っていくサンドリーヌ・ボネールとかブレッ…

>>続きを読む
ミリ

ミリの感想・評価

-

ヴァルダが『百一夜』は死ぬほどコケましたけどね、と自虐していたけど、映画の100年を雑な切り貼りでめぐっていくとても楽しい映画。監督や俳優に言及する時、ベッドに埋め込まれた謎画面にその人の顔が表示さ…

>>続きを読む
sonozy

sonozyの感想・評価

3.5

アニエス・ヴァルダによる、映画発明100年を記念して作られたという、様々な映画と欧米の名優たちが登場する楽しい作品。

100歳が近づき記憶が失われつつある“ムッシュ・シネマ”(Simon Ciné…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事

似ている作品