蜜蜂と遠雷の作品情報・感想・評価・動画配信

蜜蜂と遠雷2019年製作の映画)

上映日:2019年10月04日

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

みんなの反応
  • 音楽への愛とリスペクトを感じる素晴らしい映画体験
  • アーティスト同志の結び付きが観てて清々しくなる
  • ピアノの演奏の良し悪しはわからないが、クライマックスの演奏が良かった
  • 登場人物の心の動きが音楽にも現れているような気がして、響いた
  • 演奏シーンは聴いてて心地よく、音楽の世界にギュッと閉じ込められた感じがしてたまらなかった
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『蜜蜂と遠雷』に投稿された感想・評価

 アフターシックスジャンクションの映画評である男の映画評聞いていたら、無性に同じ監督のこの作品をもう一度見たくなった。
 なんてことない映画なんだけど、劇場2、3回はみに行った。ここに登場する3人の…

>>続きを読む
小説がおもしろかっぢだけにどう映像化するのか楽しみにしてたら音楽が加わって重厚になってた。
セリフじゃなくて音楽音で表現するってことか・・
小説では塵がもっとメインだったけど、これはこれであり。
連弾シーンが好き
ラストの呆気なさもいい
Sutashi

Sutashiの感想・評価

3.3
既視感
ちぇる

ちぇるの感想・評価

3.6

原作が良すぎるのとピアノ分からないから難しかった。謎カットも多い気がした。
原作の言語能力凄すぎるからみんな小説読んでほしい。
生活は音で溢れていて世界は音楽で溢れていると感じられたのは良かった。

>>続きを読む
Nana

Nanaの感想・評価

3.6

若きピアニストのコンクールを描いた小説の映画化。
ピアノの演奏シーンや雨や雷の音など、視覚や聴覚が肝となっているのに、どうやって小説で表現したんだろうと、そちらが気になってしまった。

長い小説らし…

>>続きを読む
Ara

Araの感想・評価

3.0
原作既読。
導入部分は原作読んでないと置いてけぼりくらうかも。
期待値が高くって評価は普通になったけど、映像と音楽と楽しめたよ。
原作先に読むとここ違うなとか、
こういう解釈じゃなくない?とか
思うところはたくさんあったけど
ピアノの音はとても素敵だった。
坩堝

坩堝の感想・評価

-
んー小説の方が好き
ペン

ペンの感想・評価

3.0

音楽の奥深さと複雑さを垣間見たような気分になりました。演奏者1人1人が自分の音楽を体現しようと演奏する様子から、楽しさの中にどこか音楽に取り憑かれたような狂気さを感じました。ずば抜けた天才や努力の天…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事