「ウソも方便だ、いやこれは一生付きまとうウソだ」。若気の至りが通じない時代、自らの将来と友情を天秤にかけられる苦悩ははかり知れないが、テオの父(労働者)もクルトの父(議長)も息子の将来を優先した親の…
>>続きを読むずっとずっと観たかった作品
まさか今劇場で観られるとは
冷戦下ドイツで軽い気持ちで(だけど政治的理由で)捧げた黙祷から始まる物語
事実を元にしたお話だそうな
大臣まで出てきて自分の将来や家族や友人…
ポパイの映画特集号で見かけ、気になったため近所の蔦屋で借りました。
第二次世界大戦後のドイツがテーマで世界史に一定程度の知識があったため状況は掴みやすかった。今から60年程前の実際の話だが、思想が統…
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