ひねくれはちゅう類

ラ・ヨローナ~泣く女~のひねくれはちゅう類のレビュー・感想・評価

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)
3.5
あらすじ
不感症か?不感症なのか?


教育テレビで流しても耐えられるレベルの恐さ。グロはないから教育には良いし、怖がらせ方はちょいビックリドッキリホラーだからファミリー向け作品としては合格点。

が、こっちは良い年こいた筋金入りのホラーMよ。心臓をぎゅいいいぃん!!!って掴まれたいのよ(でもドMではないから痛い系のやつはダメね)。正直もうちょい恐がらせてくれても良いのよ。

そういう意味では一作目アナベルが一番このシリーズでは好きかな。エンフィールド事件も捨てがたい。

うん、あんまり書くことないな。なので、この映画についての話ではなく、飼っているペットの自慢話を。

僕はサムネのはちゅう類を飼っているのですが、映画を見始めると反応するときがあります。
ここ最近だと「メランコリック」「ミッション8ミニッツ」「輪廻」に過剰に反応し、「泣き虫しょったん~」「僕と妻の1778~」には全く反応しなかったのを覚えてます。今日、反応しないシリーズに本作「ラヨローナ」が追加されました。
映画を見る目があると思いませんか?
以上、自慢おわり。