キム・ジュヒョク（1972-2017）出演映画＜第21作＞
「新 感染」が既に上映された後に製作されたゾンビ映画！！
さすが韓国！《走るゾンビ》《跳ぶゾンビ》は踏襲されています！笑
ゾンビの生みの親ロメロさんはかつて「いやあゾンビって内臓が腐っているんで走れないんですよねー」と。笑笑
ゾンビはこういうもの！ってルールはね、確かに開発者ロメロさんのものですが、ここまでゾンビカテゴリーが発展しちゃうとある程度バリエーションが発生するのもねー。笑
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時代は中国王朝が清の朝鮮イ王朝。
真に民のための政治がなされていないことを受け、長男王子はなんとかしようとするも父である王から謀反だと叱責。
実質軍事トップの兵曹判書（ピョンジョパンソ）（チャン・ドンゴン）は軍事クーデターを画策。
そこに中国留学中の次男（ヒョンビン）が帰国して・・・。
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「オレは王になろうなんて思っちゃいない！」
というヒョンビンですが、この ”ツンデレ” な感じは彼の得意技です。
割とテレビに映画に彼のテンプレですねー。
これ以外の演技もありますけどある意味ロッベンの左足みたいなヒョンビンのツンデレ。
今回これをつまらないものにしていないのはチャン・ドンゴン師匠のおかげです。
詳しくは言っちゃいけないと思いますが、師匠カッコいいっす！チャミスルジュセヨです！
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