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ラブ&ドラッグのuriのレビュー・感想・評価

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)
4.7

ー “Just reporting from my bed, having just f*ed my girlfriend.”
“Don’t use that word. ‘girlfriend’”
“That’s what you are.”
“I am?”
“Yeah, you are.”
“I guess, I am. .....Jesus.”


とてもとてもとても良い。
とてもとてもとても好き。

恋に落ちること、好きな人のために生きることを決意するってこういうことなのかもしれない。

寒い日に一晩車の中で待ち続けたJamieにMaggieが彼と一緒にいたいと伝えたとき、officialになった夜、2人のセックスが変わったとき、緊張しすぎて発作を起こしながらJamieがMaggieに人生で初めて”I love you”と伝えたとき、病気の症状で壊れたMaggieをJamieが黙って抱きしめるときにとても惹かれる。

2人の行方が気になる、、、

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よくよく考えたら伏線回収できていないよなあ、という点が幾つかあったので元々の4.9から0.2ポイント下げた。依然として好きなのには変わらないけど。
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