じゃっく

ラブ&ドラッグのじゃっくのレビュー・感想・評価

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)
3.2
ジェイギレンホールとアンハサウェイ主演のラブストーリー。

ジェイクギレンホール演じる口が達者な主人公は、女遊びが過ぎて職を失ってしまう。
その後得意の話術で大手製薬会社の営業マンとなる。
様々な病院に営業をかける中、アンハサウェイ演じる若年性パーキンソン病の女性と知り合う。
最初はカラダだけの関係だったが次第に思いが変わっていく…

Amazonで見つけたアンハサウェイトリプルパックに入っていた為視聴。
ラブコメかと思いきやテーマは重い、本当に人を愛するという事を病気を通して考えさせられる。

やはり男としては
途中のアンハサウェイのはだけた胸に目がいってしまう。

アンハサウェイはプリティプリンセスのイメージでアイドル路線へ売っていくかと思っていたが、様々な路線のキャラを演じにいくあたり努力しているなと感心する。
じゃっく

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