つばさ

ラブ&ドラッグのつばさのレビュー・感想・評価

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)
3.9
絵に書いたような女たらし営業マンが本当の愛を見つける。いにしえ過ぎて良い

冒頭20分たったくらいに、アンハサウェイ出てくるけど、圧倒的な存在感
登場して3分でもろ出し

立たなかった男がリラックスしてイチャイチャしてるうちに立つ流れ。同時にjazz流れ始めるシーンがおもろい

ありきたりではあるけど病気に対して思ったより重いテーマもあって良い

いつか彼女が認知症になり寝たきりになり、主人公が苦悩する所まで見たかった
2時間だとここで終わらせるのがちょうど良いのか

全体を通して、楽曲が良かった
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