このレビューはネタバレを含みます
華麗なアニータのAmericaがかなり印象に残った あとみんなで重なるTonight！
バレンティーナのSomewhereは重みがある
鮮やかなドレスのダンスパーティーは見応えがあったし、シャークスとジェッツの決闘もぞわぞわした
「永遠」「命ある限り」と大層な言葉で彩られた歌 誓いは破られ大切な人を亡くし ほんとうに憎しみからは何も生まれない、、
レビューよんでたら出会ってそんなにすぐ愛だの結婚だの共感できないとか兄を殺した男を簡単に愛せるはずないとかあったけど、伝えたいメッセージはそこじゃない感がずしり、、
マリアトニーの気持ちが分からなかったとしても、2人の愛を"異質なモノ"として排除してしまったら同じじゃん、憎しみの連鎖だよ
