丸

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇りの丸のレビュー・感想・評価

3.9
2024年 8作目

★王道ファンタジーだけど面白かった。
ただサイモンが終始イライラ、、、。後半巻き返したけど分かりきった展開ではある。
尺が伸びすぎたのか最後は中途半端な感じで突っ走ったのが残念。

原題:
「Dungeons & Dragons: Honor Among Thieves」
邦題:
「ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り」
製作年:
「2023年」
公開日:
「2023年3月31日」
上映時間:
「134分」
製作国:
「アメリカ合衆国」
「カナダ」
製作会社:
「パラマウント·ピクチャーズ」
「エンターテインメント·ワン」
「ウィザーズ·オブ·ザ·コースト」
配給:
「パラマウント·ピクチャーズ」
監督:
「ジョナサン·ゴールドスタイン」
「ジョン·フランシス·デイリー」
脚本:
「ジョナサン·ゴールドスタイン」
「ジョン·フランシス·デイリー」
「マイケル·ジリオ」
製作者:
「ジェレミー·ラッチャム」
「ブライアン·ゴールドナー」
「ニック·メイヤー」
出演:
「クリス·パイン」
「ミシェル·ロドリゲス」
「ジャスティス·スミス」
「ソフィア·リリス」
「レゲ=ジャン·ペイジ」
「クロエ·コールマン」
「ヒュー·グラント」
「デイジー·ヘッド」他

解説:
「映画.comより抜粋」
1974年にテーブルトークRPGとして発売され、世界初のロールプレイングゲームとしても知られる「ダンジョンズ&ドラゴンズ」を新たに映画化したアクションファンタジー。主演を「スター・トレック」「ワンダーウーマン」シリーズのクリス・パインが務めた。

さまざまな種族やモンスターが生息する世界、フォーゴトン・レルム。盗賊のエドガンと相棒の戦士ホルガは、ある目的のために旅に出る。これまでにもさまざまな修羅場をくぐり抜けてきた彼らだったが、今回の冒険は一筋縄ではいきそうにない。そこで、魔法使いサイモンとドルイドのドリック、聖騎士のゼンクを仲間に加え、パーティを組む。ダンジョンに立ちはだかる困難や手ごわい敵の数々、そして高難度のクエストを乗り越えていくうちに、彼らは全世界を脅かす巨大な悪の陰謀に対峙することになる。

盗賊エドガンをクリス・パイン、相棒のホルガを「ワイルド・スピード」シリーズのミシェル・ロドリゲスが演じ、彼らとパーティを組むサイモンをジャスティス・スミス、ドリックをソフィア・リリス、ゼンクをレゲ=ジャン・ペイジが演じる。また、イギリスの人気俳優ヒュー・グラントも参戦。
丸