3回目視聴
3回観ても「なんで?」って思うのが光男の娘のユリ役の演技とセリフ
おじちゃま、お話してもいい?
とか現実離れした喋り方とキャラクターが、人情物に全くマッチしてない。
誰がこんな設…
「男はつらいよ」から五十周年記念、山田洋次監督念願のシリーズ五十作目👀だからアンソロジー作品を制作した意図は理解出来るが、満男吉岡秀隆と泉後藤久美子の「逢びき」がドラマの主体で、寅さん🐯渥美清喜劇映…
>>続きを読むストーリーはやや平坦で寅さんは過去作のプレイバックでしか出てこなかったので、少し物足りなかったです。
ただ、人間関係やセリフ回しが分かりやすく、それなりには楽しめました。
「訳を聞こうじゃないか」…
寅さんの懐かしい映像…
今の満男の日常のちょっとした悩みと昔の恋人との再会。
寅さんは元気をくれる。
私の好きなメロンの話も出てきてゲラゲラ笑った。
満男が寅さんに「人間は何のために生きているのかな…
う〜ん残念
冒頭、皆んな歳を取っていて寅さんがいないとらやを観てまさかの号泣でしたが、ストーリーや演出が最悪。特に現代人女性役の皆さん。
・OP、桑田佳祐が邪魔
・セリフがいちいち気持ち悪い
山田…
倍賞千恵子の声大好き😭若い頃と全然変わってないけどソフィーっぽさがプラスされていた…癒される…
寅さんの満面の笑みも本当に可愛くて大好き
過去作のダイジェスト色々流してくれるの最高でした
「博!お前…
もし渥美清が存命のうちにシリーズが完結していたらと思う。
満男と泉は49作目で結婚するはずだった。
そして寅さんはテキ屋の仕事をやめて、別の人生を送っているはずだった。
寅さんはどこで何をしているの…
満男はサラリーマンから作家に転身して娘と暮らすシングルファーザー。おいちゃんもおばちゃんも亡くなって(遺影)、さくらも博もすっかりお婆ちゃんとお爺ちゃんになってて、年の経過を実感する。さくらもスマホ…
>>続きを読む松竹株式会社