jaja

バード・ボックスのjajaのレビュー・感想・評価

バード・ボックス(2018年製作の映画)
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久しぶりに観たスサンネ・ビア作品。何だかいつもの彼女の作品と違う色合いだが、全編を通しての緊迫感は半端なく、その辺は流石だ。▼目隠し……、取っちゃうよね、思わず。大人だってやり兼ねない。子供ならなおさらだ。あの子たちがいつ取っちゃうかと、ハラハラし通しだった。子の緊迫感は、そうだ。「クワイエット・プレイス」に似ている。▼ただ、最後にたどり着いた先が盲学校だからと言って、安全だと保障される理由にはならないような気がしたし、食料の調達だって心配ないというわけじゃないような気がしたが??? 結局正体は何?
jaja

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