家族の復讐のために一人で巨大組織に立ち向かい、その過程で敵の息子と友情が生まれるっていう、もう映画では定番中の定番な王道ストーリーなんだけどオレはこーゆー当たり前な展開が好き。こーゆーのがいい。いや、こーゆーのでいい笑
「ストックホルム症候群って知ってる？」のセリフは期待通りな展開なんだけど嬉しくてニヤけてくる。
ラストも、定番な終わり方だと思わせていい意味で期待を裏切ってくれたのが良かった。
日本語のキャッチフレーズだけは納得いかないけどそれはまぁいいか笑
以前は、リーアム ニーソンってこーゆー映画しかやらねーのかって思ってたけど今はもうこの路線だけでいいよ笑
