このレビューはネタバレを含みます
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
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【監督】
マーティン・スコセッシ
【キャスト】
レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、リリー・グラッドストーン
【Story】
白人によるオセージ族への迫害
アーネスト周辺、モリー一家の人物関係
↓
アーネスト、ヘイルらによる裏からの犯行
↓
捜査官トム登場
【Memo】
3時間26分
演技
→ディカプリオのどうしようもないヘタレさ。でも実際にリアルでこんな人いるよねってゆう。こういう男が主演で描かれるのは珍しい
逆にデニーロの悪役ぶり圧巻。真の悪って感じ
結局はこういう歴史も忘れ去られる、だから映画というコンテンツで風化させないようにしようっていうメッセージ
観終わった後の重厚感。地獄からの解放