巨匠マーティン・スコセッシ監督の作品は必ず映画館で!
今回も楽しませていただきました。
話しが進むに連れて、レオナルド・ディカプリオがどんどんマーロン・ブランドに変身していきます。後半刑務所のシーンでは、とうとうレオ様がマーロン・ブランドそのものになっていました(笑)
笑って良いんだよね…?と思っていたら、すぐに年配の方々から笑い声が起きてホッとしました😌
そういえば、『イングロリアス・バスターズ』では、ブラット・ピットもマーロン・ブランドの顔マネしてましたね。レオ様とブラピ、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』コンビで顔マネ合戦(笑)