キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンのHR7のレビュー・感想・評価

自分の無知を知る映画。
毎回スコセッシ監督にはそれを痛感させられます。
私もアーネストのような使われる生き方かもしれませんが、嘘はつかない人間でありたい。
あらゆる立場や視点で観ると長尺も気になりませんが、
観た後の映画館のトイレで女性ズが「思ってたより全然暗くてビックリした」って言ってたので、そこは事前に知っておきたいポイントです。