「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」以来10年ぶり6回目のディカプリオとスコセッシのタッグ。
スコセッシ作品は結構観ているので劇場でも鑑賞している感覚だっ…
マーティン・スコセッシ映画はキリスト教信仰の意義や価値、そしてデメリットなどを批判的に描写するので、本作は宗教の視点を通じて物語を解釈するかどうかで深みが増してくる。
物語の中で神は誰なのか、その…
このレビューはネタバレを含みます
やっぱりディカプリオはずっと観てられるし、どんな役でも話にいつの間にか惹きつけられる🫨🥺
最初は長いし、どんな話かなーと思って見始めたら「なるほど〜、、」となり、
妻役も醸し出す雰囲気が終始すごく良…
このレビューはネタバレを含みます
モリー一族不憫すぎますね。本来自由であるはずが、後から来た財産狙いの白人のルールで縛られてて、あまつさえ早くに殺される。誰も罪を償わない。
アーネストって本当にただ頭の悪い人だったのかな。特に裕福に…