Pulitan

幸せへのまわり道のPulitanのレビュー・感想・評価

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)
4.0
BSプレミアムで。
ベタな内容だけれど、こういう本質的な話はたまにはいい。トム・ハンクスの穏やかな話と表情で心が浄化されるようだ。
確かに、恐れは、この状況から逃げ出したい、という感情は怒りとなって現れること、何かにあたっていまい、壊してしまうこと、になる。
1分間、黙って大切な人を思い浮かべるのはすごく大切なことだな、と思った。
過去に起こったことはやり直せないし、今の状況も逃げることはできない。ならば自分の感情と向き合って一歩踏み出そう!
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