このレビューはネタバレを含みます
タイトルの感じで勝手に超B級ホラー作品かと思ってた😅
映像的には全然、終始ホラーな感じではない。
スプラッター感も無い。
とある絵に関係した人間達が死んでいく話しだけど、ホラーなのは死ぬシーンくらいかな。
色の一部に血液を使ってたくだりとか、なんで彼の絵があんなになったのかとか、もっと詳しく描かれてたら面白かったのかな〜。
結局は謎のままだしな。
でも、あの終わり方は嫌いじゃ無いかも。
結局呪いとかウイルス系って防ぎきれずに終わるんだよね。
失礼だけど、作品の割には豪華なキャスト使ってるなと。
もっとマルコビッチ絡んでくるかと思ったけど、結局はただの偏屈なアーティストだったってだけ?
ジェイク・ギレンホールってすごい。
色んな役やるわね。
最初は全然分からなかった。
身振り手振りがわざとらしく感じられなかったし、本当にそれっぽく見える🤣