The Jerusalem Light Rail の乗客を追っているが、その意味することを勝手に判断してみる。エルサレムの宗教、民族、旅行客,
車中内外など文化の多様性を使って人間模様を醸しだしてい…
東京フィルメックス2018
いくつもの言語、いくつもの民族が行き交うエルサレムの路面電車。そこに乗り合わせる人は厳格に律法を学ぶイディッシュ、旅行者、他国から招聘されたサッカーチーム監督、軍人、な…
東京フィルメックスにて鑑賞
エルサレムを走る路面電車の中で起きている出来事を映し出した作品
これはとても素晴らしかった
「世界の車窓から」のエルサレムバージョンを観ているような、ドキュメンタリ…
イスラエル映画
@東京フィルメックス
巨匠アモス・ギタイ監督作。
トラムに乗り合わせた市民や旅行者たちの会話劇。日常の様子だけど、会話を通して、パレスチナ問題が聞こえてくる。
社会的なテーマを…
このレビューはネタバレを含みます
息詰まる状況の中でもそれぞれの生活は続く。路面電車に乗降する人々は人種も宗教も様々で面白い。
歌ったり演奏したりって演出なのか、通常よくある光景なのか知りたい。
超正統派ユダヤ人の格好がやっぱり好き…
【滑ったコントを連続して観た時、眼前に映る時刻に貴方は絶望するでしょう】
本作は、明確なストーリーがあるわけではなく、様々な乗客のユーモラスなやり取りを並べたコント集的作品である。まるで、コント劇場…
エルサレムの路面電車を舞台に、10以上の短かなエピソードを重ねて、エルサレムを描く。特に筋や主人公はない。
兵役に行くための別れ、旅の途中も律法を勉強するユダヤ教徒、列車内をパトロールする警備員の…
フィルメックス。
多民族都市エルサレムを走るトラムを舞台に、乗り込んでくる様々なバックグラウンドを持つ人々の、人生の断片を捉えたユニークな作品。
場面・時間は数分ごとにランダム入れ替わり、どの話も特…
マチューあれで終わりかと思っちゃったけど、もうちょい出てくる。
ほんとかっこいいなぁ。マチューが見たくて行ったから割りと見れて満足。ああかっこいい。コーデュロイのジャケットとても似合ってました。カー…